二宮町議会 2023-03-10 令和5年第1回(3月)定例会(第10日目) 本文
そこで、現在借地をしている公園用地の面積と地権者数、年間の借地料、そして、借地の解消に向けた今後の考え方について、公園統廃合計画にどのように盛り込む予定であるかを伺います。 あとは、できるだけ議会専門用語を避けて政治初心者が分かるように質疑をしていきたいと思っております。執行部の皆様も、お役所言葉はできるだけ使わずに初心者でも分かるような説明をぜひお願いいたします。
そこで、現在借地をしている公園用地の面積と地権者数、年間の借地料、そして、借地の解消に向けた今後の考え方について、公園統廃合計画にどのように盛り込む予定であるかを伺います。 あとは、できるだけ議会専門用語を避けて政治初心者が分かるように質疑をしていきたいと思っております。執行部の皆様も、お役所言葉はできるだけ使わずに初心者でも分かるような説明をぜひお願いいたします。
また、地権者の数でございますが、葛原第1工区の本線につきましては全て用地取得済みとなっており、残りの第2工区の地権者数といたしましては、おおむね二十数名となっております。なお、遠藤工区につきましては道路線形が確定しておりませんので、地権者数については把握しておりません。現在、葛原第1工区の整備を優先的に進めております。
ウ、地権者数は、地方公共団体等を除き296人で、エ、総事業費は166億7,300万円でございます。オ、減歩率は約55%で、カ、同意率は仮同意として任意で意向を確認したもので、地権者数割合で約85%、面積割合で約91%の同意が示されております。 次に、(3)今後の進め方についてでございますが、表1の健康と文化の森地区のスケジュールを御覧ください。
対象となった面積と地権者数、それから意見に対する対応についてお尋ねいたします。 それからもう一点、自治会館の課税なんですけれども、土地と建物の所有形態はいろいろあろうかと思いますが、多くは公益性があるということで非課税の扱いになっていると思います。ただ、その土地の使われ方によって、契約の仕方によって課税されることもあるようですので、その実態についてお尋ねいたします。
また、地権者の数でございますが、葛原第1工区の本線につきましては、全ての用地を取得済みとなっておりまして、残りの第2工区の地権者数といたしましては、おおむね20数名となってございます。なお、遠藤工区につきましては、道路線形が確定しておりませんので、地権者数については把握しておりません。
平成30年度からは第1工区の用地、地権者数4名、筆数14筆、面積3,450.15平方メートルの取得を進め、現在までに3,377.37平方メートルの用地取得が完了したところであり、残りの72.78平方メートルについて用地取得を進めているところであります。 以上であります。 ○議長(馬場司君) 渡辺議員。
まず、地権者数と予算の概要についてお伺いいたします ◎市街地整備係長 区画整理計画地区調査事業費の地権者数と予算の概要についてでございます。まず、地権者数は50名でございます。予算の概要については、一般保留区域に位置づけられている市役所周辺地区のうち、地権者を主体とした土地区画整理事業の施行による市街化区域編入を目指す中新田丸田地区等に関わる推進経費となります。
◎渡邉 西北部総合整備事務所所長補佐 健康と文化の森地区土地区画整理準備会の設立に当たりましては、組合の設立認可とは異なり、法律の定めはありませんが、仮同意書として任意で意向を確認したものであり、地権者を対象として、面積割合で約84%、地権者数割合で約73%の同意が示されております。
次に、広域で行う防除フェンスの設置は、平成30年度に一色地区の東部において、地権者数が6戸の農地に延長約450メートルを設置、昨年度は中里地区において、地権者9戸の農地に延長約600メートルを設置しており、今年度についても引き続きフェンスの設置を行う予定です。
編入された面積約20ヘクタールのうち、小田原卸商業団地を除いた工業団地の面積は約9.4ヘクタールで、地権者数は45名となっております。 以上でございます。 ◎理事・経済部長(座間亮君) 続きまして、企業誘致に向けた行政との関わりについてお答え申し上げます。
ウ、地権者数につきましては地方公共団体等を除き289人でございます。
そこで、その取組状況でありますけれども、第1工区となります県道54号の平山大橋から採石場までの延長約300メートルの区間につきましては、平成29年度までに道路整備に向けた詳細設計や用地を取得するための測量調査が完了しており、平成30年度から順次用地の取得を進めているところでございますけれども、ちなみに第1工区の地権者数は4名でございまして、筆数は14筆、面積は3,450.15平米でございまして、現在
◆(福本委員) 本件地区は住宅地を想定しているのか、地権者数はどの程度いるのか。 ◎街づくり推進課長 現在、地権者数は35名把握している。中央森林東側エリアは、南大和相模原線、246バイパスが通っているので、住宅はもとより、ある程度商業的なまちづくりも想定している。 ◆(福本委員) 本計画には大和インターの話は入っているのか。
20 ◯市街地整備課長 地権者数は合計で24名でございます。
次に、集落単位での共同防除の実績ですが、昨年度は、一色地区の東部において地権者数が6戸の農地に、延長約450メートルの防除フェンスを設置しました。 なお、設置作業については、県鳥獣被害対策支援センターの職員や、有害鳥獣対策協議会員、地元農家の方、総勢19名が参加しました。 また、今年度は、中里地区において地権者9戸の農地に防除フェンスの設置を行います。
ちなみに地権者数は4名である。 ◆山田悦子 委員 23ページの目5公園費、説明10公園緑地等管理運営経費は繰越明許であるが、2年間の新湘南バイパスの耐震工事に伴い工期が2年間であるが、639万1000円の詳細を伺いたい。 ◎公園緑地課長 既存の公園施設の撤去費になる。 ◆山田悦子 委員 ここにある遊具はどのような扱いになるのか。
市街地整備課長のほうでも今お話がありましたけれども、さがみ野駅前というのは、私もプロではないですけれども、素人なりに見てみますと、厚木駅は今、地権者数が相当多くて、建屋も昔からある木造の建屋が多くあります。さがみ野駅というのは、どちらかというと、RCでしっかりした建物、鉄筋構造でそこまで古くはない。ただ、地権者の数は少ない。ただ、地権者の持ち分の割合が偏っているという現状があります。
◎都市施設課長(斉藤秀樹君) 一ツ井箕輪線沿線地区の地権者数でありますが、土地建物を所有する地権者は、法人も含めまして73名であります。 以上です。 ○議長(小島総一郎君) 9番木下議員。 ◆9番(木下眞樹子君) では、座談会を2回開催されたということです。いつ開催されたのか教えてください。 ○議長(小島総一郎君) 都市施設課長。
これまで駅変更やマンションのくいとの関係での立ち退きなど、地権者数も増加したのではないかと考えられますが、地権者数や契約済み件数はどのような状況なのか伺います。 次に、高圧線鉄塔移設について。